
DESIGN is DEAD?
皆さんこんにちは!
お店は春物商品が続々入荷中で、毎日ワクワクの日々を送っています。
さて今回は服のデザインについてちょっと語りたいと思います。
大阪店にもお客様としてよく来て頂く僕の好きなミュージシャンが先日、一夜限りの
復活LIVEを行い十何年も前のその当時聞いていたアルバムなど、久しぶりに聞いて
いるうちにその頃着ていたファッションのことを思い出しました。あの頃から人と違った変わったデザインの洋服が大好きで、インポートデザイナーズブームの真っ只中で
日夜、洋服買いに明け暮れていました。ふと最近、あの頃のような洋服に必死だった
自分が今、また心底惚れ込むようなデザインの洋服に出会えることが少なくなった
気がします。
本当に人を感動させるデザインとは?
ワクワクするようなデザインって?
そもそもデザインとは誰のために、何のためにあるのでしょうか?
デザイナーの自己満足自己顕示や商売のためのデザインには心が響かないと思います。
ただの過剰なデザインや自己満足なデザインが多いと思います。
デザインははたして死んでしまったのか?
しかし、あるブランドに出会ってからまたあの頃の洋服バカだった自分に戻れそうな
そんなワクワク、ドキドキ、テンション上がるブランド、そう「RICK OWENS」


代表的アイテムといえばレザージャケットです。
レザーの表情は毎年、牛や羊の状態によってそのクオリティが左右され、時には当たり年と
はずれ年があるくらい難しい素材。そんな有機的な素材をとことん追求しているのがそう、
「リック オウエンス」。リックは一頭の動物から採れる限られた良質な革だけを使用します。
そんなレザーを使ったアイテムのデザインはと言うと、独特な立体裁断による袖や腰回りへと
まとわりつくしなやかなカッティングはまるで自らの肌のようなフィット感と着心地を体現。
最高級の素材と普遍的なデザインこそが唯一無二のクリエイティビティを表現している。

リックオウエンス以外にもデザインに真正面から向き合っているデザイナーを多くお店で
扱っています。「一生モノ」なんてフレーズはやめて、渾身のパワーで服作りをしている
デザイナーの表現した洋服を着てデザインを楽しもう!決して大げさではなく、こんな
時代なんで洋服からパワーをもらって元気になりましょう。
- 2011
- 2010
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