
2010/SS FASHION 「RICK OWENS ~LEATHER JACKET~」
皆様こんにちは!ミッドウエスト大阪です!!
今回は、MIDWESTでも立ち上がりのこの時期にしか、お目にかかれないアイテム「Rick Owens Leather jacket・リックレザー」にFOCUSしてみたいと思います!!
個人的にを大好きなリックレザー!!ハンガーにかかっているだけで、その放たれるオーラに目が奪われることと思います。
そして袖を通そうモノならば、心が奪われてしまう事間違いなしです!!
まずは「RICK'S JACKET・リックジャケット」と言われる、最もタイトフィットのモデルをベースに作られている、シングルショートスタンドカラーの「BOMBER・ボンバー」言われるこのモデル。
リックジャケット違いは、ボディーのパネルラインのカッティングにもあるのですが、大きな違いは襟が、ホックかスナップボタンかという点です。(ボンバーがスナップです。)
今回2010/SSのSHOWは、デザイナーRICK本人の母国アメリカを代表するデニムアイテム、国旗スターandストライプスを連想させるような配色、柄のコンビが多く、その背景からライダースっぽさハードさを出すために使われていた素材・オイルカーフをチョイスしています。
普段よく聞くラム(子羊)に比べ、ハリ、ツヤがありウェアラブルな印象よりも、強さ、荘厳さを感じさせてくれる、少し通(ツウ)好みかも知れませんが非常にイイ質感をしております。
レザージャケットの火付け役と言っても言いリックレザー!!
非常に長いアームは有名なところ、極端に細く長いため、革が皮膚に吸いつく、纏わりつく感覚は、革を着ている事を実感・堪能させてくれます。そして非常に長いために手首・手の甲にレザーがずっしりと溜まる感覚は、タマリマセン!!一度着だすとクセになること間違いないです!!
そして個人的に考える、他のレザーとの最大の違いであり、魅力、リックレザーにしか無いモノは、この落ち・たるみ・垂れ下りのいわゆるドレープとでも言いましょうか?!?
本来ハードなアイテムである・レザーライダースの中に混在する、イヤ共存する柔らかさ、革が元々動物の皮膚である皮であった匂いを感じるヌルっとした柔らかさ・温かさ・いやらしさ。にあると思います。
ドレープのたるみ具合は、ボンバーよりもデザイナーRICK本人もよく着ているところを目にする「STOOGES BIKER・ストゥージスバイカー」ダブルライダースモデルの方がより解りやすいかと思います。
ダブルのため合わせ、前立てが幅広くより落ちる分量は多くなります。
さらに言えばこのストゥージスバイカーは、前立てを幅広く作り、多くドレープを生むデザインをダブルライダースの形で作っているとも言えると思います。
現に・・・袖ジップやエポーレットなど、ダブルライダースらしいディテールはありますが、
普通のダブルのような襟を折り返し、留めておくボタンはなく。
本来、襟になる部分が自由に動き、柔らかい表情をつくり、さらに着込む程に柔らかさは増し、ドレープ、ヒダが生み出されるからです!!!
まさにハードなダブルライダースにも関わらず、ハードさを感じさせず、さらには革を纏う柔らかさを醸し出します。。。
さらに言えば、落ちていくドレープは土に還って逝くような印象を、盛り上がるようなカッティングは再びそそり立つような印象を、良質な革が作るヒダやタマリは生ナマしい印象を与え、彼リックオウエンスが表現の上で常に挑んでいる「死」「復活」「セックス」に、結びついているのでは??と思います。。。
ものすごく個人的な意見と、乱雑な締めくくり方になってしまいましたが、
要するに、、、スンゴーーーク!!カッコイイ!!!ので是非機会が合えば一度お試しになってみて下さい!!!
まだまだお伝えしたい部分はあるのですが、それはまたの機会に!!
ちなみに何ですが、2月15日(月)は休館日のため、お休みさせて頂きますのでお気をつけください!!
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