NAGOYA MEN

  • RAF SIMONS 18AW COLLECTION

    こんにちは、MIDWESTの一政です。

     

    ファッションヴィクティムの皆様、お待たせしました。

    ついに、この時期がやってまいりました。

    MIDWEST 2018AW COLLECTION 予約会

    日時 5/19(sat)~5/22(tue)

    期間中はMIDWEST CORE CARDをお持ちのお客様の先行予約とさせて頂いております。(当日入会可)

     

    ..BRAND LINE UP..

    AMBUSH
    ANREALAGE
    Calvin Klein Jeans
    CHRISTIAN DADA
    DIET BUTCHER SLIM SKIN
    DISCOVERED
    doublet
    dressedundressed
    Ground Y
    GUIDI
    HAIDER ACKERMANN
    HERON PRESTON
    JOHNLAWRENCESULLIVAN
    KIJIMA TAKAYUKI
    kolor
    ksubi
    LAD MUSICIAN
    liberum arbitrium
    MARCELO BURLON
    Off-White™
    RAF SIMONS
    Rick Owens
    ROGGYKEI
    sacai
    STAMPD
    TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
    th
    TOGA VIRILIS
    YEEZY
    yoshiokubo GROUNDFLOOR

    …etc

     

    今回も、新たなブランドも加わり、錚々たるラインナップでお届けします。

    是非、今から予定を開けといてくださいm(__)m

     

    ブログの予習はこちらから。

    sacai 18AW

    AMBUSH 18AW

    HERON PRESTON 18AW

    それでは、皆さまの中でも楽しみにされていた方も多いと思います。

    名古屋店記念すべき一発目のブログは、こちらで行かせて頂きます。

    RAF SIMONS ロゴ に対する画像結果

    「RAF SIMONS」

    ファッション好きの方で、もはやこの名を知らぬものはいないでしょう。

    1995年デビューのRAF SIMONS。

    今日のファッションがあるのはラフシモンズ氏の功績があまりにも大きいことは紛れもない事実。

     

    『常にファッションを次のステージに前進させていくこと』

    ラフシモンズ本人も常に語る本当の意味でのモード、ファッションの刷新を提示し続けてきた真のデザイナー。

    デビュー以来ラフシモンズが世に送り出した『テーラードとユースカルチャーの融合』

    今のファッションではあまりにも大切な概念で、そして無意識の中である意味自然にやってしまうほどのこの概念を構築し具現化した第一人者。彼から影響を受けたデザイナーは、世界中に数知れず。

    rafsimons 1415aw midwest 140923 0003

    今では当たり前になってきた『アートファッションの融合』を、いち早くから浸透させたのもRAF SIMONSの功績であり、

    rafsimons_04[1]

    時には『サイズの概念』を覆し、今日のビッグシルエットの新しい常識を作り、

    そして時には、今日における消費社会の中で『アーカイブ、コレクションブランドの希少性』という価値感を変えたりと、常に、メンズのモード界において、『革新』『未来への道しるべ』を示しています。

    RAF SIMONS に対する画像結果

    現代はカルチャーや歴史、アーカイブからのリクリエイションだけではファッションの前進にはならず。

    アートそして自由を持ってファッションを新たなモノにしていこうとするあまりにも強い思い、そして偉大さをラフシモンズから感じられずにはいられません。

    「calvin klein fw2018」の画像検索結果

    Calvin Kleinのクリエティブ・ディブディレクターの就任からも
    ファッションの未来はラフシモンズに託されているともうかがえます。

     

    さて、前置きは長くなりましたが、今回のコレクションに迫っていきたいと思います。

    2018AW COLLECTION

    “Youth in Motion”と題された今回のコレクション。ここ近年のアートに傾倒していたコレクションから、久しぶりに原点回帰である「ユースカルチャー」にフォーカスし、ファッションを更なるネクストレベルに昇華しています。

    今回のコレクションを語るにあったって、イメージソースとなったのが、こちらの映画。

    「クリスティーネ F」

    1970年代後半のベルリンを舞台にヘロイン中毒の14歳の少女Christiane F.(クリスチーネ・F)を中心に、当時のドイツの社会問題でもあった若者の薬物中毒を実話ベースのストーリーで展開する衝撃的な作品。当時、かなりセンセーショナルな映画で、ヨーロッパでは、「若者のドラッグ使用による中毒の現実を見せ、警告のメッセージを発する作品」として高校の授業で生徒たちに鑑賞させる教材にもなっていたようです。

    劇中、デビッド・ボウイが、ヒロインの彼女たちのヒーローとして、登場。

    そしてデビッドボウイの名曲「Heroes」が流れる映画のワンシーンは、心に残る名シーンの一つ。

    「detlef christiane f」の画像検索結果

    余談ですが、RAF SIMONSの会社名である「DETLEF BVBA」のDETLEFは、この劇中の登場人物の男の子の名前。それほどのRAF SIMONS本人の中でも、「YOTH」の根幹(コア)となるイメージ。

    それほど大切なイメージを今回はテーマに挙げた原点回帰となるメモリアルコレクション。もちろん、今回も良くないわけがありませんよね?

     

    それでは、早速見ていきましょう。

    会場には、フルボトルのワイン、ベルギーの山盛りのフルーツ、倒れたワイングラス、薄気味悪い真っ青のゼリー、そしてチョコレートソースがベタベタにかかったベルギーワッフルなどが雑然と並ぶおどろおどろしいパーティ会場の雰囲気を演出しています。

    その中を、モデルたちがあてもなさそうに縦横無尽に歩き回る様は、まるでジャンキーのよう。

    洋服ものみならず、会場の雰囲気から、音楽、スタイリング、演出に至るまで、RAF SIMONSのファッションに対するヴィジョンに、しびれますね。

    「DRUGS」「XTC」「LSD」「2C-B」「GHB」

    ドラッグの略語が描かれた洋服たち。

    ことファッションにおいて、華やかな美しいイメージにフォーカスするブランドが多い中、禁断(タブー)と言われる「DRUG」に注目するRAF SIMONSには、「ダークサイドもあって初めて人間」という信念があってのこと。
    そのダークサイドに果敢に踏み込む彼のチャレンジ精神は、賞賛するより他ないでしょう。

    ちなみに、今シーズンは、コレクションの売り上げの一部を麻薬中毒者の更生を支援する施設への募金に充てるそうです。

     

    それでは、注目のスタイリングから紐解いていきましょう。

    「ランウエイコレクションにおいてファーストルックは、ブランドのキービジュアルでもっとも重要」
    というは、昔からの上司の教えですが、

    RAF SIMONSのファーストルックは、ここ最近の中でもややクラシックなアイテムを中心に、素材やカラー使い、レイヤードで、ひねりを加えています。

    「ロングコート+ナローなパンツ+ボリュームのあるブーツ」

    この方程式が、今回のスタイリングの打ち出しのようです。

     

    ステンカラー、モッズ、ジャケット、ブルゾンなどアウターを中心としたスタイリングが続きます、、、

    今回のRAF SIMONSは、冬のアウター類が充実しています。

     

    MIDWESTのコートのセレクトでは、コレクションピースのステンカラーコートから、モッズコートをピックしています。ブラックから、クラシックなチェックまで、ストリートやミリタリーではなく、クラシックでエレガントなムードで、

    個人的には、このブランドの代名詞となるモッズコートの「新型」がオススメ。

     

    ブルゾンに傾倒していた最近の流れだったので、
    この冬は、久々にロングを着たい気分です。

    「いや、車移動が多いし、ロングはあまり着ないんだよな」

    そんな方には、こちらも新型となるブルゾンもオススメです。

    もとはクラシックな形ながら、大きい目のカラー、ややBIG FITなシルエット、綺麗なAラインを作る計算されたボタンの打ち合わせと、絶妙なバランスのセンスある一枚です。コレクションのように3色展開。

    ファッションレベルの高い大人の方にも、楽しんでいただけるアウターとなっています。

    こちらも、「名作アウター」となる予感がしています。

    ここ数シーズンを経て、ようやくBIG FIT BLAZERも浸透してきましたね。

    まだ、店頭で見ていても、一部のコアなファッション好きにしか、いきわたっておらず、狙っている方も多いのでは?

    こちらもアップデートされた素材、シルエットで、今期ねらい目です。

    そして、それとは逆ぶりに、スーパーナローなジャケットも新型として出ています。

    「BLAZER WITH ZIPS」袖やサイドベンツには、ジップが走る、今の時代とは真逆のシルエット。

    実際にサンプルを試着した細身の永田でも、「袖や肩がギュンギュンに細い」とのこと。

     

    さて、時代はまた90年代後半から00年代初めのような「ミニマルなサイズ感」へと戻っていくのか?

    チャレンジャーをお待ちしていますm(__)m

    そして、こちらも気になっている方も多いと思います。

    「タートルネック?ネックウォーマー?袖通せるの?」

    様々な憶測の及ぶアイテムですが、ほとんどのルックで使われるほどのキーアイテムです。

    袖は通せず、タートル部分を被って終わり。洋服としては、もはや意味をなさないアイテムですが、このアイテムを使うことによって生まれるスーパーレイヤードに、今後のファッションの未来を感じています。

    実際「袖らしきもの」は、たすきのように結んだり、色々と使い方で遊べるようです。

    ニットは他に、袖バージョンもあります。

    名作「I ♡ NY」ニットのような社会現象(バズり)を起こしそうな予感。。。

    そしてこちらも問い合わせ多そうな「DRUGS HOODIE」

    なかなかなワードが、大きく入っていますが、文字本来の意味を消しています。フォントの大きさと位置からなるインパクトは、購買意欲を掻き立てられますね。。。

    こちらもよく見ると、フロントパネルのついたフーディーです。

    これを見た時に、真っ先に思い描いたのが「びんぼっちゃま」←古くてすみませんw気になる方はググって見てください。

    「遂に、時代はここまで来たか。。。」と新しい時代の幕開けに驚愕しました。

    「常にファッションを次のステージに前進させていくこと」にチャレンジし続けるRAF SIMONS。

    だからこそ、世代を超えて愛され続け、常にこの競争社会であるファッション界のヒエラルキーのトップであり続けられるのでしょうね。そして、ブログを書きながらもなお、例に漏れず、自分も彼のクリエーションのいちファンとしてあり続けるのだと思います。

     

    少々、私情も入って、いつになく長文のブログとなりました(^_^;)

    読んで下さったみなさま、ありがとうございます。

    それでは、皆さまのご来店お待ちしておりますm(__)m

     

    一政


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