TOKYO MEN

  • 2020AW PARIS COLLECTION Report Ⅷ

    ‌bonjour!

    MIDWESTの 三嶋    です。

    遂に、半期に一度のファッションの祭典

     

    ”2020AW PARIS FASHION WEEK” がスタートしました!!

     

    今回、初めてパリの買い付けに同行させて頂く事になりましたので、恒例になってきていますが、今回もブログにて、現地の空気感等、感じたこと・見たことを伝えていけたらと思っています。

    名付けて「20AW PARIS COLLECTION Report」

     

    インスタグラムでも、定期的にアップしていきますので、こちらもチェックお願いします。

     

    @midwest_official

    @midwest_tm

    @ryuya_mishima

     

    20AW PARIS COLLECTION Report Ⅰ

    20AW PARIS COLLECTION Report Ⅱ

    20AW PARIS COLLECTION Report Ⅲ

    20AW PARIS COLLECTION Report Ⅳ

    20AW PARIS COLLECTION Report Ⅴ

    20AW PARIS COLLECTION Report Ⅵ

    20AW PARIS COLLECTION Report Ⅶ

     

    ただいま、日本。

    1月20日夜の便で、約12時間のロングフライトにて本日21日の昼過ぎ帰ってきました。

    いやー、気づけば毎日あっという間に時間が経ち、本当密度濃い時間を過ごせました。

    もうパリが恋しい、、

     

     

    早速ですが出張BLOG最終日いかせていただきます。

     

    1月20日 Day8.

     

    夜のフライトなので、時間許す限り、ギリギリまで展示会を回ります。

     

     

    ミッドでは古くからずっとオーダーしており、現在名古屋店をメインに取り扱いしている「ハイダーアッカーマン」の展示会からスタート。

     

     

    あのカール・ラガーフェルドからも認められ、CHANELの後継や、名だたるメゾンブランドの後継にも名前が上がるほどの、世界でもトップクラスの本物のデザイナー。

     

    ラグジュアリーでエレガンスなテイストを長年貫き続け、時代の流れに一切ブレることない本物の服作りは、本当に圧巻です。

     

    ショールームには絶対生花を飾るのは昔からずっと続いているらしく、ケータリングの並べ方1つからも強いこだわりを感じます。

     

    エレガンスな素材遣いのため、想像していた以上にぶっ飛んだハイプライスばかりで、普段我々が日本で見ているのはほんの一部なんだなと思いました。

     

    それでも、会場には朝早い時間からバイヤーも多く来ていて、海外の老舗ショップの方も来られており、流行りとかではなく、本物の洋服を追求しているショップはやはりハイダーをオーダーしているようにも感じました。

    今回は、日本のヤンキーや暴走族からインスピレーションを受けたコレクションになっており、文字だったり当て字、短ランにボンタンをファッションに落とし込まれています。

     

    もはや、このブランドを置くことが、一流ショップのステータスなのではないかとも感じました。

     

    次にRYODAN SHOW ROOWという合同展に。

     

     

    ここでは20SSからミッドでも東京店にてスタートした「we11done」の展示会を見ました。

    初のパリコレ発表でしたが本格的なテーラードやレザーを初め、カジュアルなスウェットやニットまで、幅広く展開。小物や帽子類からもセンスを感じます。ムードがあがってきているブランドなだけあって、世界でも注目されている感じが伝わりました。

     

    お付き合いの長い「doublet」のショールームへ。

     

     

     

    会場は今回のコレクションにばっちりハマったレイアウトで、井野さんはじめ、みなさんコックの格好という完璧なる世界観。

     

     

    タブレットの発想には毎回驚かされますが、今回の発想もほんとーに凄い。

    「we are the one」?をテーマに世界中の国の要素が、ユーモアある各アイテムに落とし込まれていました。

    壁やテーブルに置かれたメニューなどは、実際に食品サンプル業者に頼むなど、服以外の細かいところまでの作り込みもいっさい抜かりがありません。

    国内の展示会もめちゃくちゃ楽しみです。

     

     

    レディースのジュエリーの合同展。

    ジュエリーブランドがいくつも並んだ展示会で、普段見たことがなかったので、すごく新鮮でした。

     

     

     

    レディースブランド「RITO」のショールーム。

    RITOもはじめて見させて頂きましたが、生地屋からのスタートということもあってかなり一流の良い生地ばかり。そこにファッション性が合わさり、価格帯もかなりこなれています。

    日本のブランドですが、ショールームでは外人のモデルを雇い、モデルが随時違う服に着替え、ショールームを歩き回ります。そして各お客様の前に来て、各バイヤーが写真を撮ったりします。

     

    書いてはいませんでしたが、リックを初め、オフホワイト、ハイダーなど海外のトップブランドのショールームでは当たり前のように行われています。ですが、日本の展示会ではあまり見たことがありません。

    モデルを借りるだけでかなりコストもかかります。

    日本のブランドで、これをやるというのは、目線を世界に向けた高い目線でやっていること。

    普段BOSSも言っていますが、目線を高くする事は、ほんとに大事なんだと実感しました。

     

     

     

    次に「AKIRANAKA」のショールーム。

    ここもしっかりモデルが歩き回っています。

    1日に、何百着もフィッティングするのはかなり疲れますが、嫌な顔を一切しない、向上心の高いモデルさんに拍手を送りたい。笑

    コレクションは、かなりミニマルですがモード性の高いクリエーション。あきらさんの拘り抜かれた服作りを感じました。

     

    最後に、、

     

     

    「ソロイスト」のショールーム。

    ショーも実際に見ましたが、モデルの体数も世界規模。国内の展示会も数回いったことありますが、国内ブランドの中でも物量がかなり多い印象です。

     

     

    ショーで目立っていた時計のグラフィック、つけ襟は多分数十パターン、ハンドウォーマー、アーティストとのコラボ等、今回もかなり良さそうです。

    あまり時間がなかったので、国内展示会が楽しみです。

     

    ここで、パリでの全てのアポが終了〜。

     

    ホテルへ戻り、シャルル・ド・ゴール空港へ。

     

     

    期間中、ストの影響でかなり歩き回ったパリの街並み。

    見れなくなるのが凄く寂しかったですが、僕は絶対またパリに来たいと強く思っていますので、さよならじゃなく、またねと言いたいです。。笑

     

     

     

    約1週間ぶっ倒れないように気張っていたせいか、空港までのタクシーの中の記憶一切ございません。

    BOSSすいません。笑

     

    この約1週間。

    初めてに近い海外、初めてのパリと、初めてのパリコレと初めての事が多かった出張となりました。

    朝から晩まで怒涛の日程、とてつもない情報量や数々の刺激。

    日本では絶対見れないし感じられないものを、体を使って感じることが出来ました。

    こんな貴重な経験が出来て、本当に感謝です。

    僕の見た目とかがレベルアップしたとかはありませんが、目に映る景色や日本では感じられない事を感じ内面的にはパワーアップし、視野がかなり広がった?んじゃないかと思っています。

    外から見る、日本のファッションやブランド。世界のハイセンスなファッションピーポーから受ける半端ない刺激。

     

     

     

    パリにいって、より一層、日本のファッションの現状のレベルがまだまだほんとに低いと思いました。

    なんだろーなー。コンサバ??

    ファッションは好きだけど、個性がないし目立つ事を嫌う、見る視線も痛い。

    インスタばかりやネットばかり見ているから、友達もまわりも同じ格好や髪型になっている?

    流行っているものを頑張って買って、誰か芸能人が着ていたから同じ格好して。

     

    パリコレに一切そういう人がいないわけじゃないけど、いても大体アジア人だし、どんだけ流行っているもの高いもの着ているだけじゃ目立たないし、パパラッチにも相手にされていませんでした。

     

    世界は本当にファッションを楽しんでいる感が溢れ出ている人ばかりでしたし、個性が様々。

     

    ずっと日本にいるだけじゃ、ここまで感じることが出来なかったと思います。

     

    ですが、日本のブランドはかなりパリでも頑張っています。今回初参加の日本のブランドもありましたし、世界での立ち位置も高い事、日本のブランドのレベルの高さや面白さを、改めて実感しました。

     

    また、パリの有名なショップもいくつか見て、カッコイイ店もありましたが、ショップのレベルでは日本も全然負けてないと感じました。

    自分が働いているMIDWEST東京店はメンズ3フロア、隣には別ビルで2フロアレディース、世界的なブランドや人気ブランドを多数扱っていますが、パリでもこの規模感はほとんどありませんでした。これも外の世界を知ることで感じる事だと思いました。店員は以外とあっさりで、日本のように親切かと聞かれれば、少し違う気もします。

     

    パリと比べても負けてないお店がいっぱいあるこの日本の環境があって、ネットで買い物するのは勿体ない。そんな気がします。

     

    BOSSも言っていますが、バイイングに関しても、少ない物の中から選ぶより、より多くの中から選ぶ方が絶対いい物が見つかる、と言っています。

    これは普段の買い物とも同じく、限られた幅の狭いところから選ぶんじゃなく、実際に自分の目で知らないブランドだったりと多くの物を見て発見することで、ネットジャンキーと間違いなく差を付けれる気がしますし、もっともっとファッションが楽しめると思います。

     

    僕1人で何か変えることは出来ないと思いますが、それでも日本のファッションをもっともっと世界に広め、東京からより一層盛り上げていきたいと強く感じました。

     

    長々となってしまいましたが

    約1週間による「2020AW PARIS COLLECTION REPORT」いかがだったでしょうか?

    文章はほんと苦手分野ですが、、

    少しでもパリを感じて頂けましたでしょうか?

    一スタッフとして、偉そうなことも言っていたかもしれませんが、

    これを読んで色々感じ、誰かの刺激になっている事を少なからず祈っています。

     

    今回の出張では自分のまだまだ部分、今後の課題も多く見つかり、次に活かしながら国内でも引き続き気合い入れて頑張っていきます。

    店頭にてパワーアップした三嶋が、パリのあれこれお話したいと思っていますので

    これからもどうぞよろしくお願いします!

     

    p.s.

    ストリートが好きな僕が言うのはアレですが。笑

    今のムードは

     

    「クラシック」。

     

    クラシックをどう自分流に落とし込むか。

    僕もクラシック挑戦していきますねっ!

     

    それでは!

    三嶋


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